研究会案内

<会の目的>

種子繁殖型イチゴ研究会は、イチゴ種子繁殖型品種を開発、普及、活用することにより、日本農業の発展に寄与します。
◆我が国初の実用化種子繁殖型品種になる「よつぼし」を普及させ、種子繁殖型品種の素晴らしさを実証します。
◆イチゴ生産に係わる会員相互の交流の機会を提供し、イチゴに関する様々な情報が集まる「知」の集積拠点を目指します。
◆種子繁殖型品種という新しい分野を育てることによって、日本のイチゴ産業全体の力強い発展を目指します。


<活動方針と内容> 2016年度活動計画(2017年度作成中)

新品種「よつぼし」種苗の優先確保
種子繁殖型イチゴで最初の実用品種となる「よつぼし」も、種子の生産量はまだ十分ではありません。協力して品種普及を進めるため、「よつぼし」の種苗の購入枠を確保し、会員が優先的に種苗を購入していただけるよう努めます。
農林水産省委託研究事業への協力とホームページの整備
革新的技術開発・緊急展開事業(うち地域戦略プロジェクト)「種子繁殖型イチゴ品種「よつぼし」の全国展開に向けた省力栽培体系とICTによる生産者ネットワークの確立」に協力し、ネット上で情報交流できる環境を整備します。
「よつぼし」の販売促進・広報活動
「よつぼし」のロゴを活用し、シール等の販売促進用資材を作成します。また、イベント参加等で消費者等と交流し、「よつぼし」の知名度向上を進めます。
会員交流の条件整備
栽培圃場の視察見学に対応する受け入れ基準を設け、受け入れ者に過度の負担が及ばないよう、会員の相互交流の条件を整えます。
部会活動の実施
種苗供給ルートごとに独立性を持つ部会体制に移行し、部会活動によって、インターネットを利用しない会員を含め、部会活動により情報を伝達します。

<会員の種類>

種類   要 件
個人会員 個人として入会
法人会員(タイプ1) 普通の法人 民間企業、公的機関、公益法人、NPO法人等の法人格を有する組織であること。
法人会員(タイプ2) JAのイチゴ部会等生産者団体等 イチゴ生産者を構成員とする、概ねJAの部会規模程度の生産者団体であり、組織として構成員に対し適切な技術指導と情報伝達を行い、構成員による法令等違反がないよう指導責任を負えること。(注意:生産者団体等で共同で育苗する場合、ランナーで増やした株を構成員等に配付することは違法になります)
法人会員(タイプ3) 種苗の中間取り扱い事業者等 従来からイチゴ生産者と密接な関係がある種苗取り扱い事業者等であり、傘下の生産者を構成員として、構成員に対し適切な技術指導と情報伝達を行い、構成員による法令等違反がないよう指導責任を負えること。その活動内容について、部会長の推薦を受けることができること。(注意:種子繁殖型品種に限らず、イチゴの栽培には専門知識と技術が必要です。新規に参入を検討される際は、まず、自らが充分な知識と技術を蓄積することをご検討ください)

<会費>

入会金 5,000円

年会費

種 類 年 会 費
個人会員 3,000円
法人会員(タイプ1) 10,000円
法人会員(タイプ2) 10,000円
法人会員(タイプ3) 10,000円又は種子購入数から自家消費数を差し引いた数で1万粒(端数切り捨て)当たり2,000円のうち、どちらか高い額

※部会、委員会、開催セミナーごとに必要額を徴収することがある




<役員> (2016年度)

会長 望月龍也 東京都農林総合研究センター
副会長 森 利樹 三重県農業研究所
副会長 石川正美 千葉県
幹事 北村八祥 三重県農業研究所
幹事 前田ふみ 千葉県農林総合研究センター
幹事 鶴山浄真 山口県農林総合技術センター
幹事 今村 仁 九州沖縄農業研究センター
事務局長 今田成雄 農研機構
協働委員長 井口 工 香川県小豆農業改良普及センター
三好アグリテック部会長 北川 誠 三好アグリテック株式会社
三重興農社部会長 谷川幸吉 株式会社三重興農社
バイオユー部会長 氏家正徳 有限会社バイオ・ユー
花の海部会 北村 隆 株式会社花の海
監査役 野口裕司 農研機構