研究会案内

<会の目的>

種子繁殖型イチゴ研究会は、イチゴ種子繁殖型品種を開発、普及、活用することにより、日本農業の発展に寄与します。
◆我が国初の実用化種子繁殖型品種になる「よつぼし」を普及させ、種子繁殖型品種の素晴らしさを実証します。
◆種子繁殖型品種という新しい分野を育てることによって、日本のイチゴ産業全体の力強い発展を目指します。そのため、不正な種苗流通がないよう啓蒙します。
◆イチゴ果実の海外輸出とともに、種子繁殖型品種の特徴を活かし、海外現地生産を広める活動に協力します。
◆新しい種子繁殖型品種の開発に協力します。

【目指す姿】
・イチゴ品種の多数が種子繁殖型に置き換わり、種子繁殖型イチゴの特徴を生かし、イチゴ産業のイノベーションが実現した姿
・それを支える種苗産業が興り、健全なコンプライアンスの基で発展する姿

<経緯>

従来の品種と異なり、種子から育てる新しいタイプのイチゴ「種子繁殖型品種」が登場しました。
 「種子繁殖型イチゴ研究会」は、この新分野の品種を有効に活用・発展させることを目的に、2015年に発足し、これまで、種苗生産体制の整備と全国への品種普及を進めてきました。
 2018年には、品種の開発から種苗やイチゴ生産、さらには流通や消費に至る一連の研究とビジネスをつなぐ連携強化の役割を果たすため、一般社団法人に生まれ変わりました。
 今後も、我が国のイチゴ生産構造を革命するイノベーションの実現を目指し活動して行きます。

 2015年 試験栽培の実施
 2016年 セル苗販売開始・研究会員への種苗優先確保
 2017年 種子販売の試行・研究会員への種苗優先確保
 2018年 国内の誰でも種苗が買える体制に移行・種苗事業者の責任確保。一般社団法人設立。
 2019年 研究プロジェクトの終了。一般社団法人として活動を本格開始
 2021年 種苗法改正に伴う品種利用ルールの周知に重点取り組み
 2024年 会費負担方法を大幅変更。イノベーション実現に向けた残された課題への重点取り組み

<活動内容>

1 種子繁殖型イチゴ品種の啓蒙と普及
2 種子繁殖型イチゴ品種に係わる知的財産の活用と管理
3 種子繁殖型イチゴ品種に係わる調査・研究・開発
4 種子繁殖型イチゴ品種の開発、普及、活用に関連する研究の管理業務
5 種子繁殖型イチゴ品種の開発、普及、活用に関連する講演会、セミナー、
  シンポジウム、見学会等の開催
6 種子繁殖型イチゴ品種の開発、普及、活用に関連する図書、ホームペー
  ジ等の企画、制作

<会員の種類と会費> 

会員種別と会費については、入会案内のページをご覧ください。

 

 

<役員> (2024年6月12日時点)

会長(代表理事) 望月龍也 元 農研機構野菜茶業研究所長
副会長(理事) 今田成雄 三重興農あのつ園研株式会社
理事 大泉敬士 三好アグリテック株式会社
理事 濵地利幸 株式会社三重興農社
理事 氏家正徳 有限会社バイオ・ユー
理事 北村 隆 株式会社花の海
監事 野口裕司 農研機構野菜花き研究部門
事務局長(理事) 森 利樹 研究会事務局

 

<連絡先>

〒514-2314 三重県津市安濃町妙法寺1011-7
種子繁殖型イチゴ研究会事務局
TEL: 050-3754-5376
FAX: 050-3737-4950
e-mail: syushi22(あっと)seedstrawberry.com

注)電話応対可能な時間は、原則、平日の9:00~17:00です。電話に出られないことがあるので、e-メールやFAXの活用もご検討ください。