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研究会の組織改革検討と総会開催について

イチゴの種子繁殖型品種は、研究段階から実用段階に移行し、一層の発展に向けて急激に変化しつつあります。本研究会は、この動きに合わせ、2015年6月に研究事業のサポート機関として発足し、2016年4月に種苗会社による部会体制に移行しました。今後は、種苗供給に目処を付け、より広く自由で活発な実用利用へと発展させて行く必要があります。

そのため、本研究会の組織、会員や役員等の体制についても見直しが必要と考えられ、現在、その案の検討に入っています。現会員の皆様には、ご要望等のご意見をお寄せいただくとともに、意見調整に向けた時間を少しいただきたく思います。つきましては、今後とりまとめるその案の紹介と合わせ、本年度総会(郵送開催)を開催いたしたく、本年度の総会が遅れますことにご理解いただきますようお願いします。

2017年07月07日

近況報告

 種苗会社からいただいた情報をまとめたところ、28年産「よつぼし」の種苗販売量は約35万株分でした。面積換算で約5ha分になります。本格販売の初年度として予測以上の反響でした。果実販売の方も好評で、各地から、農産物直売所等でマスコミ取材を受けた等の情報をいただいています。生産面でも、販売面でも、ご協力いただいている皆様に深く感謝します。

 現在は、29年産用のセル苗生産が行われています。種子の在庫が乏しい中で、採種したての種を急いで検査に回し、ようやく播種に間に合った状況です。今後、残りの種子の検査が終わってくると少し余裕ができると思うので、あと1~2年で、種苗生産が軌道に乗ると期待しています。農業のような、年1回(果樹なら数年でしょうか)しかサイクルが回らない条件で、新しい分野が誕生するのはたいへんなことだと実感します。

2017年06月16日

「会員専用ページ」から「よつぼし情報交流サイト」へ

これまでの「会員専用ページ」は、目的を明確にするため、「よつぼし情報交流サイト」に名称変更しました。

その他、このホームページには古くなった情報や表現もあります。折を見て、順次、修正させていただきます。

2017年02月22日

施設園芸総合セミナーについて

2017年2月17日に開催された日本施設園芸協会主催の「施設園芸総合セミナー」で、「よつぼし」に関する講演を行いました。「よつぼし情報交流ページ」(閲覧者登録制)に紹介を入れましたので、興味ある方はご参照ください。

2017年02月19日

技術情報交流会ご来場ありがとうございました

アグリビジネス創出フェアの出展も2日目が終了しました。

多くの方にご来場いただき、内容の濃い情報交換をさせていただいております。

フェア開催に合わせて本日開催した「イチゴ種子繁殖型品種『よつぼし』技術情報交流会」にも、100名を超す方々にご参加いただき、密度の濃い交流を行うことができました。ご多忙中ご参加いただいた方には、深く感謝したします。

一連のイベントについて、会員あて、メールや郵送にてご連絡させていただいておりますが、アドレスの間違い等により連絡が届かない方があるかもしれません。連絡が届かなかった等がありましたら、事務局までお知らせください。

フェアの方は、あと1日、16日も展示を行っております。お近くの方はご足労いただければ幸いです。

2016年12月15日

イチゴ種子繁殖型品種「よつぼし」技術情報交流会のご案内

日程のみお知らせしていた技術情報交流会。ご案内資料ができましたのでお知らせします。

  日時:平成28年12月15日(木)13:30~17:00
  場所:TFTビル東館9階908研修室(ゆりかもめ「国際展示場正門駅」下車徒歩3分)
  <参加費無料・試食あります>
  詳しくはこちら  <よつぼし交流会のご案内> (チラシとお知らせの2ページあります)

  「活動案内・活動報告」のページからもリンクあります。

2016年11月19日

アグリビジネス創出フェア出展と情報交流会の予定

東京ビックサイト西4ホールで、12月14~16日10:00~17:00に開催されるアグリビジネス創出フェアに、本会とイチゴよつぼし研究コンソーシアムが共同で出展します。
その中日、15日13:30~17:00に、TFTビル9階908会議室(フェア会場隣のビル)で技術情報交流会の開催を予定しています。詳細は、開催案内が決まり次第、お知らせします。

2016年11月04日

「よつぼし」の海外利用パートナー企業公募の情報

「よつぼし」の育成機関(三重、香川、千葉、農研機構)により、三重県農業研究所を窓口として、海外品種登録出願に協力するパートナー企業の募集が始まっています。

海外への品種登録の事務と費用をパートナー企業が負担し、その国での利用権を認められるという内容です。ご関心のある方は次のアドレスで。
http://www.pref.mie.lg.jp/nougi/hp/88787000001_00001.htm

2016年11月04日

果実販売用シールの配布について

本年の促成栽培、果実販売の季節が近づいてきました。

栽培されている会員様向けに、各部会から、シール配布の連絡をさせていただきますので、その連絡をお待ちください。

また、メーリングリストや会員専用ページでの連絡も行っています。メールが届かないといった不具合がありましたら、事務局までご連絡ください。

2016年10月24日

会員専用ページの運用開始

本年作の「よつぼし」促成栽培では、生育が進んでいることと思います。

たいへんお待たせしましたが、会員専用ページの運用を開始しました。会員に皆様には、順次、ログイン方法を事務局から連絡させていただきますので、連絡あるまでしばらくお待ちください。

会員専用ページは、画像が見られるように、ブログ形式になっています。運用に先立ち試行を行い、現在の研究メンバー、地域戦略プロジェクトの実証拠点の栽培状況を投稿していただいてあります。会員の皆様の生育状況と比較し、ご参考になれば幸いです。その他の話題も歓迎ですので、様々な情報交換にご活用ください。

至らない点も多々ありますが、円滑な運用に向け、皆様のご協力賜り増すようお願いします。

2016年09月28日

新しいメールアドレス情報でメーリングリスト試行しました

通常総会の開催に伴って、会員の皆様の登録情報を再確認させていただいていました。

その登録情報を元に、会員向けメーリングリストの配信を行いました。

メールが届いていない会員の皆様は、①登録情報が提出されていない。②登録情報のメールアドレスに誤りがあったなどの原因が考えられますので、該当する方は、事務局まで連絡お願いします(できるだけメール又はFAXで。電話は出られないことがあります)。

また、併せて、会員専用ページの整備も進めております。時間が掛かっておりますが、少しずつ体制整備を進めていますので、会員登録情報の提出がまだの方は早めに連絡していただきますようお願いします。

なお、今回のメーリングリストでは、通常総会の結果報告を行っております。通常総会の結果報告については、この後、何らかの連絡を合わせる形で、郵送連絡でも実施させていただく計画です。

2016年06月12日

「よつぼし」の種苗供給の情報(今作完売)

総会を終え、本研究会は、種子イチゴの本格的実用化に向け動き始めました。

これを受け、種苗を生産する4社で会議を開催し、種苗供給の見通しについて打合せました。今後、種子繁殖型品種が、イチゴ産業を変革するイノベーションに発展してゆくため、種苗の生産、農業者の果実生産、消費者の受入、この3つ全てが成功しなければならないことを確認しました。また、今期の促成栽培用の苗は完売状態になっているので、来期に向け、これまで以上に種子増産に努めることになりました。鬼が笑う以上に先のことですが、既に、来期の種苗予約も受け付けています。各部会の連絡先にお問合せください。

2016年05月27日

新体制に移行します

新年度を迎え、本研究会は新しい体制に移行します。
本研究会は、種子イチゴ研究事業の研究成果実用化をサポートする組織として、平成27年6月に誕生しました。その研究事業も平成28年3月をもって無事終了し、本格的な品種普及に向けて動き出すことになりました。
この変化に対応し、本研究会も新しい体制に変わります。現在、その確定に向け総会開催を準備していますが、本ホームページでは、一足先に、事務局の変更、会員の種類の変更、会費の変更、部会組織の設立など、検討中案を紹介する形に切り替えました。

2016年04月09日

「『よつぼし』栽培技術の要点」のページを作りました

これまでの研究事業「種子イチゴイノベーションに向けた栽培体系と種苗供給体制の確立」が3月一杯で終了します。研究報告書の提出を終え、一息ついたところです。
おかげさまで大きな反響をいただき、皆様のご協力に感謝しております。ただ、「よつぼし」は、まだ、デビュー移行中の品種で、品種特性について十分な知見が蓄積されているとはいえません。話題先行で期待過剰にならないよう、「よつぼし」の導入を検討されている方へ、今まで分かっている情報を紹介するため、「『よつぼし』栽培技術の要点」をまとめました。ご一読いただければ幸いです。

 

 

2016年03月08日

メーリングリスト開設

研究会員専用のメーリングリストを開設しました。

メールアドレスが分からなかったり、間違っていた方もみえますので、順次修正しながら改善してゆきます。軌道に乗るまで少しお待ちください。

今、イチゴ関係は忙しい最中かと思います。加えて、本研究会も、27年度の研究主体の体制から28年度の実用化体制への切り替えを進めているところで、いろいろ調整協議中です。そのため、ホームページ更新等も滞っておりますが、ご容赦ください。

2016年02月02日

研究成果発表会を開催しました

12月14日、三重県アスト津にて研究成果発表会を開催しました。156名もの多数の方にご参集いただき、「よつぼし」の栽培技術、品種利用と種苗供給、全国的な協力体制、次世代の品種開発など、活発なご討議いただきました。その検討結果を活かし、本研究会活動が充実したものになるよう努めて参ります。取り急ぎ、ご参集いただいた皆様へのお礼までとし、順次、検討内容を反映してホームページ更新させていただきます。

2015年12月15日

新品種「よつぼし」のページ。品種利用の「農家の自家増殖」に説明追加。

種苗法違反は高額な罰金と民事補償が課せられるので注意が必要です。「よつぼし」の場合、「農家の自家増殖」としてランナー増殖することは違法ではありませんが、勝手な拡大解釈は危険。次のような説明を追加しました。ちなみに、他の品種では「農家の自家増殖」も制限されることがあるので、品種ごとに確認してください。

<注意>JAや部会単位で苗を増殖して構成員に配布することがありますが、これは「農家の自家増殖」には該当しません。ランナーで増やして配布するのは違法になるのでご注意ください。

2015年12月03日

収穫開始・・・キャッチコピーは?

試験栽培実施中の各地の生産者の方から収穫開始の連絡が入っています。「よつぼし」が買える店情報について、アンケート調査を実施中です。公開同意の確認がとれ次第、順次紹介させていただく予定です。

さて、収穫開始に伴って、店頭で簡単な特徴を紹介するキャッチコピーが必要になります。昨年のコピーを少し変え、【「甘味」「酸味」「風味」に「色あい」が揃って美味しい。四つ星級の濃厚な味わい】といった感じでいかがでしょうか?試食された方、ご意見いただければ幸いです。

2015年12月03日

アグリビジネス創出フェア2015に出展

2015年11月18日~20日、東京ビックサイトで開催される「アグリビジネス創出フェア2015」に出展します。イチゴ種子繁殖型品種研究コンソーシアムが主になる展示ブース「生35」に共同出展です。入会受付の特設デスクを準備。18日13:40からはプレゼンテーションが予定されています(セミナールームA)。本日、無事、展示設営も終えました。是非、ご来場ください。

 

2015年11月17日

ホームページ公開しました

本研究会はまだまだ発展途上ですが、少しでも情報を共有いたしたく、ホームページ公開しました。
皆様のお力を得て、益々発展し、真のイノベーションを達成することを祈念いたします。
ご協力よろしくお願いします。

2015年10月30日

設立総会を開催

三好アグリテック株式会社(山梨県北杜市)において設立総会を開催しました。

2015年06月19日